ぽっぷるメイル + ぽっぺん先生

ぽっぷるメイル
Title ぽっぷるメイル
Genre アクションRPG
Plat PC-8801[PC88]PC-9801[PC98]PCエンジン[PCE]メガドライブ[MD]スーパーファミコン[SFC]
Dev 日本ファルコム([PC88]/[PC98]/[SFC])ヒューネックス([PCE])セガファルコム([MD])
Pub 日本ファルコム([PC88]/[PC98]/[SFC])NECホームエレクトロニクス([PCE])セガセガ・エンタープライゼス([MD])
Play 1人
Media [PC88]:[PC98]:[PCE]:SUPER CD-ROM?[MD]:メガCD[SFC]:
Date [PC88]:1991年12月20日[PC98]:1992年5月22日[PCE]:1994年8月12日[MD]:1994年4月1日[SFC]:1994年6月10日
Price [PC88]:[PC98]:[PCE]:[MD]:[SFC]:
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//Sale
ぽっぷるメイルは賞金稼ぎの主人公メイルが、魔法使いのタットと怪獣ガウと一緒に繰り広げる、どたばた冒険アクションロールプレイングゲームアクションRPG。主人公を途中でうまくチェンジしながら進めていかないとクリアできない。難易度はそれほど高くないため、誰でも楽しめる。当時、ラジオドラマもあった。製作は日本ファルコム。

ぽっぺん先生
ぽっぺん先生(ぽっぺんせんせい)は舟崎克彦の児童文学シリーズである。
1973年に『ぽっぺん先生の日曜日』が発行されて以後シリーズ化された。これは当時28歳だった舟崎克彦の、初の単独による長編である。主人公のぽっぺん先生は38歳、父親が遺した古い屋敷に老母と二人で暮らす、独身の生物学部の助教授という設定である。ぽっぺん先生が勤務する独活大学（うどだいがく）は、著者の母校学習院大学がモデルになっている。挿絵はもともと画家志望だった舟崎自身が描いており、発表当時「E・H・シェパードの猿真似に過ぎない」と酷評されたこともあるが、舟崎は敬愛する画家と比較された思いがけぬ光栄に大喜びした。『ぽっぺん先生と帰らずの沼』は1982年にアニメ化されている。